英語の勉強をしたいけど、寝室の気配が怖くて集中できない。ベビーモニターで「心の静寂」を買ってみた話

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「今、泣き声聞こえた?」

英語のリスニング音源を聴いている最中、ふとイヤホンを外して耳を澄ませる。 結局、何も聞こえなくてまたイヤホンを戻すけれど、一度途切れた集中力はなかなか戻ってきません。

英語初学者の私が、子どもを寝かせたあとの「細切れの時間」をどうにか繋ぎ止めたくて、迷いながら導入したのがベビーモニターでした。

「離れている」という物理的な不安を埋めるために

わが家の場合、寝室とリビングが少し離れています。 扉を閉めてしまうと、子どもがぐずり始めてもすぐには気づけません。

最初は「わざわざ専用の機械を買うまでもないかな」と思っていました。でも、勉強に集中したい自分と、子どもの異変にすぐ気づきたい親としての自分。その板挟みでソワソワし続けることに疲れてしまったんです。

「いつ、どんな時でも気が付けるようにしたい」

そんな切実な理由で導入したモニターでしたが、それは結果的に、私の「耳」を自由にしてくれる道具になりました。

イヤホンをしていても、視覚で「今」がわかる

私は今、英語の勉強を頑張っていますが、正直に言うと「集中する」ことが何より苦手です。 特に子どもを寝かせた後は、わずかな物音にビクッとしてしまい、脳のリソースを「寝室の気配」に奪われていました。

ベビーモニターを使い始めて一番の救いは、「耳ではなく目で確認できる」ことでした。

私が使っているモニターは、音がすると画面がパッと点灯して教えてくれます。 「泣いているかも」という不安を、わざわざ寝室まで確認しに行かなくても、手元の画面を一目見るだけで解決できる。

画面が暗いままなら、安心して次の単語へ。 この小さなルールの繰り返しが、私の途切れがちだった勉強時間を少しずつ守ってくれています。

実家の夜、数年ぶりに味わった「大人だけの時間」

このモニターは、実家への帰省にも必ず持って行きます。 慣れない環境で寝る子どもを一人にするのは怖いけれど、ずっと付き添っていては、せっかくの帰省なのに親とゆっくり話す時間もありません。

夜、2階の寝室にカメラを置いて、モニターを手に1階のリビングへ。 画面越しに子どもの寝顔を確認しながら、大人だけで温かいお茶を飲む。 そんな当たり前の「お茶の時間」が、この小さな機械一つで、数年ぶりに戻ってきました。

驚いたのは、両親(祖父母)の反応です。 わざわざ寝室をのぞきに行けば起こしてしまうかもしれないけれど、手元の画面越しなら、すやすや眠る孫の姿を一緒に見守れる。 「あ、動いたね」「まだぐっすりだね」とモニターを囲んで笑う両親を見て、あぁ、持ってきてよかったな、と心から思いました。

正直な葛藤:便利だけど「モニター依存」になる自分

もちろん、すべてが解決したわけではありません。 何か音が聞こえた「気がする」だけで、つい単語帳を置いてモニターを凝視してしまう自分がいます。

「安心」を手に入れたはずなのに、新しい「気掛かり」が増えたような。 そんな矛盾も感じながら、今日も私はモニターの隣で英語学習を続けています。

断定はできないけれど、もし私と同じように「気配が気になって自分の時間が持てない」と悩んでいるなら、この選択肢はありかもしれません。

私が実家にも持ち帰って使っていた、ベビーモニターはこちらです。


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