「今年こそ英語を話せるようになりたい」と思いながら、気づけば参考書が積み上がり、三日坊主を繰り返していませんか?
実は英語学習が続かないのは、意志の弱さではなくやり方の問題です。私自身、何度も挫折を繰り返してきましたが、現在はDuolingoで100日以上継続中。その経験から分かった「やらなくていいこと」を5つご紹介します。
この記事の結論はシンプルで、「英語が続かない人ほど、頑張らない方がいい」ということです。
1. 最初から完璧に理解しようとしなくていい
真面目な人ほど陥りがちな罠が「完璧主義」です。
練習問題で間違えると、そこから先に進めなくなる。分からない文法があると、完全に理解するまで次に行けない。この生真面目さが、実は英語学習の最大の敵になっています。
言語習得で大切なのは、間違えても体当たりで使い続けることです。完璧を目指さず、とにかく前に進むことを優先しましょう。
2. 「This is a pen」レベルから丁寧に復習しなくていい
分かっていることまで丁寧に復習する必要はありません。
多くの参考書は基礎から始まりますが、すでに理解している内容を何度も繰り返すと、飽きて挫折の原因になります。自分が分からない部分から始めても構いません。
効率的な学習とは、自分に必要な部分だけを学ぶことです。
3. きれいなまとめノートを作らなくていい
カラフルなペンで作る美しいノート。憧れますよね。でも、ノート作りに時間をかけても、実際に見返すことは少ないものです。
書いたことに満足して終わり。ノートの出来栄えに疲れて見なくなる。これでは本末転倒です。
学習の目的は「使える英語」を身につけること。ノート作りではありません。
4. 分厚い参考書を一冊丸ごとやりきろうとしなくていい
「これさえやればOK!」という参考書に飛びついては、結局やり切れずに積み上がっていく。この繰り返しではありませんか?
問題は参考書ではなく、継続できる環境が整っていないことです。どんなに良い参考書でも、開かなければ意味がありません。
まずは毎日5分でも英語に触れる習慣を作ることが先決です。
5. 机に向かって勉強しなくていい
英語学習=机に向かって勉強、という固定観念を捨てましょう。
スマホアプリなら、ソファに寝転がりながらでも学習できます。怠惰でいながら勉強できる、これは革命的です。
私が100日以上継続できているのは、スマホで完結するからです。本を開く、ノートを取るといった手間がないため、気軽に始められます。
私が100日続けられた理由:Duolingoの「あの鳥」
実は私、全く変わっていません。相変わらず怠惰で飽き性です。
それでも続いているのは、Duolingoの緑の鳥のおかげです。レッスンをサボると、あの鳥の顔が憎たらしいほどに歪むんです。
スマホを開くたびに目に入る歪んだ顔。そのストレスを消すために、アプリを起動してレッスンをする。この小さな習慣が、英語に触れる機会を劇的に増やしてくれました。
スマホアプリのもう一つの利点
アプリは私の間違いなど気にせず、どんどん先に進みます。
特にSpeakというアプリは、発音が多少違っても容赦なく次のシーンへ引っ張っていきます。完璧主義で立ち止まりがちな私には、この「強制的に前進させられる感覚」が合っていました。
分からない単語があれば、その場で辞書で調べる。これで真面目さんも少し納得します。
まとめ:怠惰でもできる英語学習
英語学習で大切なのは、完璧を目指すことではなく、毎日少しでも英語に触れる習慣を作ることです。
- 完璧を目指さない
- 分かることは飛ばす
- きれいなノートより実践
- 分厚い参考書より短時間の積み重ね
- 机に向かわずスマホで学習
怠惰でも、ほんの少し指を動かすだけで英語に触れる機会は作れます。
もし興味があれば、DuolingoやSpeakを試してみてください。緑の鳥の歪んだ顔を見たら、きっと私の気持ちが分かるはずです(笑)
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Duolingoの詳しいレビューはこちら:
→ Duolingoレビュー|英検3級の私が135日使った正直な感想
Speakとの併用についてはこちら:
→ Speak記事へのリンク
135日続けた結果についてはこちら:
→ 135日続けた正直な感想へのリンク






